YORT JOURNAL|wellness

本気のアンチエイジングは内と外から。
心・体・装いで叶える-5歳の私(後編)

(INDEX)

1. 「似合わない」はアップデートの合図。今の私が一番輝くスタイルの見つけ方

  

1-1.鏡の前で気づく違和感。「似合わなくなった」は変化のサイン
1-2.大人の余裕を味方につけて。「今だからこそ」楽しめるおしゃれの特権

2. 隠すだけじゃもったいない。「活かす」発想で叶える美シルエット

  

2-1.縦のラインでスラリと魅せる。「Iライン」で作る洗練スタイル
2-2.気になる部分はふんわりカバー。女性らしさ香る「Aライン」の魔法
2-3.キュッと引き締めメリハリボディ。「Xライン」で叶えるスタイルアップ
2-4.コンプレックスは賢く解決。頼れる「着痩せアイテム」の選び方

3.顔映りで印象は変わる。透明感と若々しさを引き出す「色」の力

  

3-1.その色、老け見えの原因かも?大人が避けるべき「くすみ色」の罠
3-2.まとうだけでハッピーオーラ。味方につけたい「若見えカラー」
3-3.好きな色を諦めない。苦手カラーも「素敵」に変える着こなしテクニック
3-4.運命の一色に出会う。私の魅力を最大限にする「パーソナルカラー」

4.365日、心地よく美しく。「YORT」と叶える、大人の洗練日常着

 

前編では、スキンケアや食事、睡眠といった内側からのアンチエイジングについてお伝えしました。今回の後編では、もうひとつの大切な要素「装い」にフォーカスします。年齢を重ねると「昔は似合っていたのに、最近しっくりこない」と感じることが増えますよね。でもそれは、今のあなたに合う新しいスタイルへのアップデートが必要なサインなのです。

この記事では、体型カバーの考え方、色選びのコツ、自分に似合う服の見つけ方まで、大人の女性が今日から取り入れられるファッションのヒントをお届けします。

「似合わない」はアップデートの合図。今の私が一番輝くスタイルの見つけ方

年齢を重ねると、肌の質感や体型、髪の色など、外見が少しずつ変化していきます。肌の光の反射が変わり、バストの位置やウエストラインなど、全体のバランスもシフトしていくもの。

こうした変化は自然なことで、決してネガティブなものではありません。大切なのは「似合うものが減った」と落ち込むのではなく、「似合うものが変わった」と前向きに捉えること。年齢を重ねたからこそ似合うファッションがたくさんあるのです。

鏡の前で気づく違和感。「似合わなくなった」は変化のサイン

年齢を重ねると、顔にシワや影ができて全体にコントラストが生まれます。また、肌質がマットな質感へと変化することで、光の反射の仕方も変わり、似合う色や素材が変わってくるんです。

たとえば、若い頃は黒いジャケットがかっこよく決まっていたのに、最近は顔色が沈んで見える――これは肌質の変化によるもの。髪色を明るくカラーリングしたり、白髪染めをするようになると、顔まわりの印象が変わり、これまで似合っていた服がしっくりこなくなることも。

バストの位置が下がることでデコルテまわりが広がるなど、物理的な変化も似合う服に影響を与えています。

大人の余裕を味方につけて。「今だからこそ」楽しめるおしゃれの特権

年齢を重ねることは失うものばかりではありません。若い頃は華美に見えて敬遠していた「鮮やかなピンク」や「サテン素材」が、今のあなたの肌と調和し、自然な華やかさを演出してくれます。

デコルテが広がることも、ポジティブに捉えましょう。ボリュームのあるネックレスやスカーフがとても映えるようになり、大人ならではの余裕と品格を表現できます。

かつて流行したトレンドが巡ってきたときに、若い頃とは違う着こなしで楽しめるのも、大人のおしゃれの醍醐味ですね。

隠すだけじゃもったいない。「活かす」発想で叶える美シルエット

大人の体型カバーとは、コンプレックスを単に「隠す」ことではなく、自分の体型を「活かす」こと。体型の変化は自然なことで、それを受け入れた上で、今の自分に合ったファッションを選ぶことが大切です。

無理なく自然にスタイルアップを叶えるコツは、見せたくない部分(お腹まわり、二の腕)は優しく包み込み、華奢な部分(手首、足首、デコルテ)は見せること。このバランスが、全体の印象を軽やかにしてくれます。

縦のラインでスラリと魅せる。「Iライン」で作る洗練スタイル

「Iライン」は、縦のラインを強調することで、すっきりと着痩せして見せる効果があります。

例えば、ジレは羽織るだけで簡単に縦ラインが生まれ、腰まわりもカバー。ロングカーディガンも体のラインを拾わずに縦長効果を演出してくれます。センタープレスパンツは、縦に入ったラインが脚を長く見せる優秀アイテム。

テロンとした落ち感のある素材や、裾スリット入りのパンツも、重たくならずに洗練された印象に。マキシ丈のワンピースも、全体を覆ってIラインを強調することで、すっきり見える場合があります。

気になる部分はふんわりカバー。女性らしさ香る「Aライン」の魔法

「Aライン」は、裾に向かって緩やかに広がるシルエット。上半身はすっきり、下半身はふんわりとボリュームを持たせることで、腰まわりや太もも、ヒップを自然に隠してくれます。

Aラインのアイテムを着こなすポイントは、トップスをコンパクトにまとめること。ウエストインしたり、ジャストサイズのトップスを合わせると、重心が上に移動してバランスが整います。

Aラインワンピースは、ウエストギャザーが高めに設定されているデザインを選ぶと、脚長効果も期待できますよ。

キュッと引き締めメリハリボディ。「Xライン」で叶えるスタイルアップ

「Xライン」は、ウエストをマークすることでメリハリを生み出すシルエット。上半身のボリューム感が気になる方に特におすすめです。

一番簡単な方法は、トップスをタックインすること。フレアスカートやワイドデニムと組み合わせると、全体のバランスが整います。ベルトでウエストマークすれば、オーバーサイズのジャケットもすっきり着こなせます。

ペプラムシルエットのブラウスやジレ、カシュクールワンピースは、何もしなくてもXラインが完成する便利なアイテム。ハイウエストのアイテムを選ぶと、脚長効果も期待できます。

コンプレックスは賢く解決。頼れる「着痩せアイテム」の選び方

気になる「二の腕」は、あえてボリューム袖を選んでみてください。パフ袖、ドルマンスリーブ、フレアスリーブなら、腕のラインを拾わずに華奢な印象を与えてくれます。

「小顔見せ」を狙うなら、顔まわりにボリュームを持たせるのが効果的。ボウタイブラウス、ハイネックニット、ストールなどが、顔を小さく見せてくれます。

逆に、Vネックやノーカラージャケットは首元をすっきり見せ、デコルテラインを美しく見せる効果があります。

顔映りで印象は変わる。透明感と若々しさを引き出す「色」の力

「最近、なんだか老けて見える気がする」――その原因は「服の色選び」にあるかもしれません。

若々しい印象の鍵は「顔映り」と「明るさ」。顔にツヤと血色感を与え、自分の肌色に合った色を選ぶことで、見た目年齢は大きく変わります。反対に、肌の血色を悪く見せたり、くすんで見えたりする色は、老けて見えやすい傾向があります。

その色、老け見えの原因かも?大人が避けるべき「くすみ色」の罠

落ち着いた色を選びがちな大人ですが、顔映りによっては老けて見える色もあります。

例えば、グレーは顔色が沈み、疲れた印象を与えやすい色。ベージュは肌馴染みが良すぎて顔全体がぼやけ、くすんで見える原因に。ブラウンは重く沈んだ印象や「枯れ木」を連想させることがあります。

カーキは肌のくすみを増幅させて疲れて見えがち。黒はコントラストが強すぎてシワや影が際立つことも。くすみカラーは彩度が低いため顔色が陰って見え、老けた印象を与える場合があります。

まとうだけでハッピーオーラ。味方につけたい「若見えカラー」

顔映りを良くし、若々しい印象を与える色を積極的に取り入れてみましょう。

ピンク系は血色感をアップさせ、健康的な印象に。ブルー系は透明感と清潔感を与え、顔色を明るく見せます。グリーン系は明るく爽やかで、自然な印象を演出。

イエロー系は明るさと元気さを、ラベンダー系は上品で透明感のある印象を与えてくれます。ただし、グレー味のあるラベンダーは「シニア向け」のイメージがつく場合もあるので、透明感のある色味を選びましょう。

ホワイト系は清潔感があり、レフ板効果で肌を美しく見せてくれる万能カラーです。

好きな色を諦めない。苦手カラーも「素敵」に変える着こなしテクニック

老け見えしやすい色でも、着こなし次第で洗練された印象に変えることができます。以下の表を参考に、好きな色を諦めずに楽しんでくださいね。

避けたい色 若見えする着こなしテクニック
グレー ・顔から離れたボトムスで取り入れる
・明るいトーンのライトグレーを選ぶ
・顔まわりに明るい色(白やピンク)のストールを足す
ベージュ ・明度の高いアイボリーやクリームベージュを選ぶ
・アクセサリーやスカーフで顔まわりにアクセントを加える
・メイクで血色感を意識する
ブラウン ・キャメルやテラコッタなど、明るめのブラウンを選ぶ
・ボトムスや小物で取り入れ、トップスは明るい色にする
・ゴールドアクセサリーで華やかさをプラス
カーキ ・明るいカーキやオリーブグリーンを選ぶ
・顔まわりに白やベージュのインナーを重ねる
・アウターとして羽織り、中に明るい色を着る
・Vネックやボートネックで首元を開け、重さを軽減する
・顔まわりに白やパール、シルバーアクセサリーを足す
・ボトムスやアウターで取り入れ、トップスは明るい色に
くすみカラー ・ボトムスや小物で取り入れる
・トップスは明るく透明感のある色を選ぶ
・メイクで血色感を意識し、リップやチークで華やかさを足す

運命の一色に出会う。私の魅力を最大限にする「パーソナルカラー」

若々しく見えるには、自分の肌色に合った色を選ぶことが重要です。同じピンクでも、人によって似合うピンクは違います。この「自分に似合う色」を見つける手がかりが「パーソナルカラー」。大きく「イエローベース(イエベ)」と「ブルーベース(ブルベ)」に分かれます。

顔に近いトップスこそ、パーソナルカラーを意識して選びましょう。簡易的なセルフチェック方法をご紹介します。

STEP1:生まれ持った体の色でチェック
ご自身の肌や髪、瞳の色など、生まれ持った色素がどちらの特徴に近いか見てみましょう。

チェック項目 イエローベース(イエベ) ブルーベース(ブルベ)
肌の色 ・黄みがかった肌色
・温かみのあるベージュ系
・日焼けすると小麦色になる
・青みがかった肌色
・ピンクがかった白肌
・日焼けすると赤くなる
地毛の色 ・黄みのあるブラウン
・茶色っぽい黒髪
・赤みのあるブラウン
・青みのある黒髪
瞳の色 ・明るめのブラウン
・ソフトな印象の瞳
・黒に近いダークブラウン
・クリアな印象の瞳

STEP2:顔映りの変化でチェック
イエベ向きの色(コーラルピンク、オレンジ、ブラウンなど)と、ブルベ向きの色(ローズピンク、青みピンク、ネイビーなど)の布や服を、自然光の入る場所で顔まわりに当てて見比べてみましょう。

顔映りの変化 似合う色を当てた場合 似合わない色を当てた場合
肌の印象 ・肌が明るくトーンアップして見える
・血色が良く、健康的に見える
・肌のツヤが増して見える
・肌がくすんで見える
・顔色が悪く、疲れて見える
・肌が黄ばんだり青白く見えたりする
影の見え方 ・シワやクマが目立ちにくくなる
・顔の影が柔らかく見える
・シワやクマが際立って見える
・顔の影が濃く見える
全体の印象 ・若々しく、明るい印象
・表情が生き生きとして見える
・顔と服が調和している
・老けて見える
・表情が暗く見える
・顔と服が馴染まず、浮いて見える

似合う色を当てると、肌のネガティブな要素が目立たなくなり、若々しく健康的な印象を引き出してくれます。パーソナルカラーを知ることは、運命の一色に出会うための第一歩です。

心地よく美しく。「YORT」と叶える、大人の洗練日常着

ここまで、内側からのケアと外側からの装いについてお伝えしてきました。

年齢を重ねるにつれて、若さを意識しすぎるよりも、「心地よく、自分らしく過ごせているか」を大切にするようになります。

体の内側をいたわり、日々のコンディションを整えること。そして外側は、頑張りすぎなくても、自然と品よく見える装いを選ぶこと。

そのどちらか一方ではなく、毎日の暮らしの中で無理なく続いているからこそ、ふとした瞬間に“若々しさ”として表れるのかもしれません。

「YORT(ヨート)」は、『FUNCTIONAL BEAUTY(機能美)』をコンセプトに、スポーツブランドに引けを取らない機能素材と、日常にすっとなじむ洗練されたデザインを融合したアイテムを展開しています。

時間や場所を選ばず、オンとオフをシームレスにつなぎ、あらゆるシーンで心地よく、気分まで前向きに。YORTは、大人の女性の毎日に寄り添う存在です。

YORTと一緒に、あなたらしい洗練された日常を。内側も外側も整えて、マイナス5歳の輝く私へ――その一歩を、今日の装いから。

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