YORT JOURNAL|wellness

【エステティシャン監修】
シルクが肌にいい理由。
夏の敏感肌・乾燥肌を守る天然素材インナー

(INDEX)

1. その夏の肌トラブル、スキンケアだけのせい?毎日ふれる「衣類」が肌を左右するワケ

  

1-1.日焼け止めだけじゃ足りない。紫外線が肌のバリアを削る
1-2.無意識にやっていない?汗と冷房が招く、夏の隠れ乾燥
1-3.服がこすれるたびに。摩擦が積み重ねる、見えない肌ストレス

2. シルクが肌にいいのはなぜ?「第二の皮膚」と呼ばれる、3つの理由

  

2-1.肌と近い成分でできている。アミノ酸が生む、やさしさの正体
2-2.呼吸する繊維、と呼ばれるワケ。吸湿と放湿が叶える夏の快適さ
2-3.まるで滑るような肌当たり。低い摩擦係数が守る、素肌のバリア
2-4.日焼け止めが苦手な人へ。シルクが備える紫外線カットの実力

3.なんとなくで選んでない?敏感肌・乾燥肌が納得するインナー

  

3-1.天然繊維って結局どうなの?知っておきたいメリットとデメリット
3-2.シルクと綿、どっちが正解?肌悩み別に選ぶ、天然素材の使い分け
3-3.素材だけで満足していない?かゆみを遠ざける縫い目とタグの見極め方

4.シルクは扱いが難しい、はもう昔。毎日に寄り添うウォッシャブルシルクのススメ

  

4-1.洗えるシルクって何が違うの?おうちで洗える生地に変わる仕組み
4-2.心地よさもデザインも。YORTがセレクトするシルクインナー
4-3.毎日のコーデに一枚。夏のスタイルに自然と馴染む取り入れ方
4-4.長く愛用したいから。風合いをキープするお手入れの小さなコツ

 

厳しい暑さが続いたこの夏、なんとなく肌の調子が落ち着かないと感じていた方も多いのではないでしょうか。日焼け止めや保湿ケアはきちんと続けていたつもりなのに、かゆみやゴワつきが気になる。そんな声を、今年もたくさん耳にしました。

実はスキンケアだけでは補いきれない部分に、肌トラブルの原因が隠れていることがあります。それが、毎日肌に触れ続けている「衣類」です。
この記事では、夏に肌トラブルが起こりやすい理由から、シルクが肌にやさしいといわれる背景、そして毎日のインナー選びで意識したいポイントまでを順にご紹介します。

その夏の肌トラブル、スキンケアだけのせい?毎日ふれる「衣類」が肌を左右するワケ

化粧水や乳液を見直しても、夏になるとなぜか肌の調子がいまひとつ。そう感じたことがある方は、少なくないのではないでしょうか。夏の肌トラブルは、紫外線・汗と冷房による乾燥・衣類との摩擦という、いくつもの要因が同時に重なって起こりやすいものです。スキンケアだけで対処しようとしても、なかなか根本的な解決にはつながりません。

見落とされがちですが、1日のうちでもっとも長く肌に触れているのは、化粧品ではなく衣類です。とくに、朝から夜まで肌に密着し続けるインナーは、いわば肌のすぐそばにある環境そのもの。何を着るかによって、夏の肌コンディションは大きく変わってきます。

ここからは、夏の肌に負担をかけやすい3つの要因を、順番に見ていきましょう。

日焼け止めだけじゃ足りない。紫外線が肌のバリアを削る

紫外線は、肌のターンオーバーのリズムを乱す代表的な要因です。ターンオーバーが乱れると、セラミドや天然保湿因子といった保湿にかかわる物質がつくられにくくなり、角層のうるおいを保つ力が徐々に低下していきます。その結果、外からの刺激を受けやすい状態になり、赤みやかゆみといったトラブルにつながることもあるのです。

もちろん日焼け止めは夏の必需品ですが、汗や皮脂で落ちやすいという弱点もあります。こまめに塗り直すことが理想とはいえ、外出先で何度も塗り直すのは現実的に難しい場面も多いでしょう。だからこそ、衣類によって物理的に紫外線をさえぎるという発想が、あわせて取り入れられているのです。

POINT

日焼け止めは正しく使えば非常に有効ですが、汗や皮脂によって塗りムラができたり、時間の経過とともに効果が薄れてしまいます。 屋外での活動が長い日や、こまめな塗り直しが難しいシーンでは、日焼け止めの上からUVカット対策の衣類やアイテムを合わせて、物理的に紫外線をさえぎることも有効な補完策のひとつです。

服がこすれるたびに。摩擦が積み重ねる、見えない肌ストレス

衣類と肌のあいだで起こる、ごくわずかな摩擦。1回1回は気づかないほどの刺激でも、毎日繰り返されることで乾燥やニキビ、肌荒れの引き金になることがあります。

摩擦を感じ始めるきっかけは、実にさまざまです。着ている素材と肌の相性が合わないこともあれば、乾燥した肌に繊維が当たること自体が負担になる場合もあります。ほかにも、縫い目やタグが特定の場所に触れ続けることで、そこだけ刺激を感じやすくなるケースも少なくありません。素材選びと同じくらい、こうした細部への配慮が、快適な着心地を左右しているのです。

POINT

背中や脇周辺、ショーツラインなどに縫い目やタグが当たり、摩擦を繰り返すことで、かゆみを感じて無意識に掻いている人も多いです。そういった場合、肌の表面が乾燥していたり、色素沈着がみられることもあります。インナー素材や仕立ての見直しや保湿ケアによって改善につながっています。

シルクが肌にいいのはなぜ?「第二の皮膚」と呼ばれる、3つの理由

数ある天然素材のなかでも、シルクが「肌にいい」と評されるのには、はっきりとした理由があります。それは、成分が肌に近いこと、湿度をコントロールする力を持つこと、そしてなめらかな肌当たりを備えていること。この3つの性質が重なり合うことで、シルクは他の素材にはないやさしさを生み出しています。

これらの特徴は偶然そなわったものではなく、いずれも夏の肌が受けやすいダメージをやわらげる方向に働くという共通点があります。ひとつずつ、その仕組みを紐解いていきましょう。

肌と近い成分でできている。アミノ酸が生む、やさしさの正体

シルクの主成分はタンパク質です。これは人間の肌を構成する成分と近しい関係にあり、他の繊維に比べて刺激になりにくいといわれる大きな理由になっています。

衣類に使われる素材には、綿や麻といった植物繊維、レーヨンのような再生繊維、そして石油由来の合成繊維などさまざまな種類がありますが、これらはいずれも肌の構成成分とは異なります。一方でシルクは動物繊維であり、肌と近いタンパク質から成り立っているからこそ、なじみやすさという点で一歩抜きん出た存在といえるのです。

POINT

綿や麻は植物由来のセルロースで出来ているのに対し、シルクは動物由来のタンパク質で出来ています。人の肌はタンパク質が主成分であり、シルクは人の肌を構成する成分と近しいタンパク質から成り立っているからこそ、他の繊維に比べて肌になじみやすいと言われています。

呼吸する繊維、と呼ばれるワケ。吸湿と放湿が叶える夏の快適さ

シルクの繊維は、内部にたくさんの空気を含む構造になっています。空気は熱を伝えにくい性質を持つため、外気を適度にさえぎり、肌まわりの温度を快適に保ちやすくしてくれるのです。加えて、シルクは吸湿性・放湿性ともにコットンを上回るといわれています。

この性質のおかげで、汗をかいてもすばやく吸収し、こもらせずに空気中へ逃がすことができます。蒸れによるベタつきが起こりにくく、サラッとした肌当たりが続きやすいのも、この呼吸する繊維ならではの魅力です。汗が冷えることで感じる不快感も、比較的起こりにくいといわれています。

POINT

シルクは汗をかいてもベタつきが残りにくく、サラッとした状態が続きやすいです。特に冷房と外気の温度差が大きい時期や寝苦しい夜に快適さの違いを感じると思います。

まるで滑るような肌当たり。低い摩擦係数が守る、素肌のバリア

シルクの繊維表面は非常になめらかで、一般的な繊維と比べても肌との摩擦係数が低いことが知られています。肌の上を滑るように動くため、物理的な刺激を最小限に抑えてくれるのです。前章で触れた「摩擦の積み重ね」による肌ストレスを、シルクはやわらげてくれる存在といえるでしょう。

もうひとつ見逃せないのが、静電気の起きにくさです。シルクは吸湿性が高いぶん、繊維同士がこすれても静電気が発生しにくく、ホコリなどのアレルゲンが付着しにくいというメリットもあわせ持っています。

POINT

静電気が起きにくいということは、ホコリや花粉などのアレルゲンが肌や衣類に付着しにくいということでもあります。敏感肌の方や、季節の変わり目に肌がゆらぎやすい方は、こうした素材選びも肌トラブルの予防につながる一つのポイントです。

日焼け止めが苦手な人へ。シルクが備える紫外線カットの実力

繭は本来、蚕が幼虫からさなぎになる過程で、自分の身を守るためにつくり出すシェルターです。そのため紫外線を吸収する性質が備わっており、シルクを使った衣類にもその機能が受け継がれています。日焼け止めが肌に合わないという方にとって、心強い味方になってくれるでしょう。

ただし、注意したい点もあります。シルクは紫外線を「跳ね返す」のではなく「吸収する」ことで肌を守っているため、吸収した紫外線によって生地自体が変色してしまうことがあるのです。洗濯後に干すときは、直射日光を避けて陰干しにすることを覚えておいてください。

POINT

シルクの紫外線を吸収する性質は魅力的な特性である一方で、日焼け止めに置き換えられるものではありません。カット率や持続性には限界があるため、屋外で長時間過ごす際は、日焼け止めや帽子、日傘などの対策と組み合わせるのがおすすめです。

なんとなくで選んでない?敏感肌・乾燥肌が納得するインナーの選び方

インナー選びというと、素材だけを見て決めてしまう方も多いかもしれません。けれど敏感肌や乾燥肌が気になる方にとっては、肌当たりや縫製の仕様まで含めてチェックすることが、快適な着心地への近道になります。

天然素材にはそれぞれ得意なことと苦手なことがあり、肌悩みや季節に応じて選び分けることで、失敗のないインナー選びができるようになるでしょう。まずは天然繊維全体の特徴から見ていきます。

天然繊維って結局どうなの?知っておきたいメリットとデメリット

天然繊維とは、綿や麻といった植物由来のもの、そしてシルクやウールといった動物由来のものを合わせた総称です。石油を原料とする合成繊維とは異なり、自然の素材からつくられているぶん、独自の魅力とあわせて気をつけたい点も持っています。

〈天然繊維を選ぶメリット>
● 自然由来で肌触りがやわらかく、敏感肌でも着用しやすいものが多い
● 吸湿性・通気性が高く、汗をかいても快適な着用感を保ちやすい
● 汗の蒸れによる雑菌の繁殖を抑えやすく、肌への負担が少ない
● 生分解性があり、環境負荷が比較的小さい

〈知っておきたいデメリット〉
● シワになりやすく、洗濯によって縮みやすいものがある
● 変色・色落ちしやすく、取り扱いに注意が必要なものが多い
● 摩耗や虫食いが起こることがあり、保管にも配慮がいる
● 大量生産しにくく、化学繊維に比べて価格が高くなりやすい

一方、吸汗速乾や吸湿発熱をうたう化学繊維のインナーは、手軽に取り入れられる便利さがあります。ただしその仕組みは、肌表面の水分を熱に変えて蒸発させるというもの。人によっては、この過程で肌の乾燥や肌荒れにつながってしまうケースもあるため、自分の肌質に合っているかを見極めることが大切です。

POINT

天然繊維にもそれぞれメリットやデメリットがあるため、「これが正解」という一枚があるわけではありません。乾燥や摩擦が気になる日はシルクのようななめらかな素材、汗を多くかく日は綿のような吸水性の高い素材、といったように、その日の肌の状態や過ごし方に合わせて使い分けることをおすすめします。

シルクと綿、どっちが正解?肌悩み別に選ぶ、天然素材の使い分け

「結局、シルクと綿はどちらを選べばいいの?」という疑問を持つ方も多いでしょう。実はどちらか一方が正解というわけではなく、肌悩みや使うシーンによって向き不向きがあります。ここではシルク、綿、そして両者を組み合わせたシルクコットンの3つを比較してみましょう。

比較項目 シルク(絹) 綿(コットン) シルク混(シルクコットン)
主成分 タンパク質(動物繊維) セルロース(植物繊維) 両者を組み合わせた混紡
肌当たり 繊維表面が滑らかで摩擦が非常に少ない やわらかいが繊維が太く短く、摩擦はやや生じやすい シルクのなめらかさを残しつつ綿の風合いも得られえる
吸水性・放湿性 吸湿・放湿ともに優れ、綿の約1.3~1.5倍※とされる 吸水性は高いが放湿性は低く、乾きにくい 汗をよく吸い、シルク単体より乾きやすい傾向
夏の快適さ 蒸れにくくサラッとした状態が続きやすい 汗をしっかりと吸うが、濡れたままだと冷えやすい 汗量の多い日中でも吸いやすいバランス型
紫外線対策 紫外線を吸収する性質があるとさせる 特別な加工がなければ期待しにくい 混紡率によって変わる
お手入れ 摩擦・熱・紫外線に弱く、基本は手洗いと陰干し 洗濯機で洗え、乾燥機も使えるものが多い 綿の扱いやすさに近づくが表示の確認は必要
価格帯 生産に手間がかかり高価になりやすい 大量生産でき手頃 シルク単体より抑えやすい

※出典:繊維用語集

POINT

日中の汗が多い日は綿寄りのアイテムを、乾燥や摩擦が気になる日はシルク寄りのアイテムを。1枚だけに絞り込むのではなく、その日の肌の状態や過ごし方に合わせて使い分ける発想を持つと、夏のインナー選びがぐっと楽になるはずです。

素材だけで満足していない?かゆみを遠ざける縫い目とタグの見極め方

同じ素材を使っていても、仕立て方によって肌への刺激は大きく変わります。購入前には、以下のポイントも確認しておきたいところです。

〈試着・購入前のチェックリスト〉
◻ 脇や肩など、動くたびにこすれる位置に縫い目がないか
◻ 縫い代が肌側に立っていないか(寝かせた仕様かどうか)
◻ 洗濯表示タグが肌に直接あたらない位置か、外せる仕様か
◻ ウエストや脚口のゴムが食い込まず、跡が残らないか
◻ レースや装飾が肌に直接ふれる構造になっていないか

なかでも見落とされがちなのが、締め付けの強さです。強すぎるインナーは血流や体の動きを妨げるだけでなく、毎日同じ場所に刺激が加わり続けることで、肌荒れの原因になってしまうこともあります。素材選びとあわせて、こうした細部までしっかり見ていきましょう。

シルクは扱いが難しい、はもう昔。毎日に寄り添うウォッシャブルシルクのススメ

「シルクはお手入れが大変そう」というイメージを持っている方は、まだまだ多いかもしれません。けれど加工技術の進歩によって、家庭で洗えるシルクが次々と登場しています。特別な日にだけまとう贅沢品から、日常に取り入れやすいアイテムへと、シルクのハードルは確実に下がってきているのです。

そんな流れのなか、YORTからもウォッシャブルシルクシリーズが登場しました。夏の肌ケアという側面はもちろん、日々のコーディネートにも自然と溶け込んでくれる存在として取り入れられます。まずは「洗えるシルク」の仕組みから見ていきましょう。

洗えるシルクって何が違うの?おうちで洗える生地に変わる仕組み

通常のシルクが洗濯機に不向きとされるのには、大きく2つの理由があります。ひとつは、水に濡れた状態で摩擦を受けると、繊維の束がほつれて白っぽく見えてしまう「フィブリル化」という現象。もうひとつは、水洗いによって生地が縮んでしまうことです。

こうした弱点を克服するために生まれたのが「洗えるシルク」ですが、実はメーカーによって加工の方法もさまざまで、統一された基準があるわけではありません。代表的な加工方法を、以下にまとめてみました。

加工タイプ 加工の内容 洗い方の目安 風合い・機能への影響
事前に縮ませるタイプ 製品化の過程で生地を繰り返し洗い、それ以上縮まない状態にする 手洗い 縮みは防げるが、白化現象は防げない
コーティングタイプ 樹脂で繊維表面を覆う 手洗い/洗濯機 白化は防げるが風合いや機能性は損なわれ、洗濯を重ねると効果が落ちる
フィブリルをつなぐタイプ 繊維がバラバラにならないよう架橋結合させる 手洗い/洗濯機 風合いと機能性を保ったまま白化を抑えられ、効果が持続しやすい

このように、ひとくちに「洗えるシルク」といっても仕上がりの質にはかなりの幅があります。購入する際は「洗える」という表示だけで判断せず、洗濯表示やおすすめされている洗い方まで、あわせて確認しておくと安心です。

毎日のコーデに一枚。夏のスタイルに自然と馴染む取り入れ方

薄手のブラウスやリネンシャツの下にさらりと一枚。あるいはノースリーブで過ごす日のインナー代わりとして。シルクインナーは、季節を問わずさまざまなスタイルにすっとなじんでくれます。汗ばむ季節だからこそ、肌にふれる一枚にこだわってみるのも良い選択です。
スキンケアや食事と同じように、肌のコンディションを整えるうえで欠かせないのが「毎日続けられること」。特別な手間をかけずとも、いつもの一枚を着替えるだけで完結する手軽さは、忙しい毎日のなかでも自然と習慣化しやすいポイントといえるでしょう。

長く愛用したいから。風合いをキープするお手入れの小さなコツ

せっかく手にしたお気に入りの一枚は、できるだけ長く愛用したいもの。以下の手順を意識するだけで、シルクならではの風合いを保ちやすくなります。
〈失敗しないお手入れの手順〉
● 水温は20〜30℃のぬるま湯を使い、熱いお湯は避ける
● おしゃれ着用の中性洗剤またはシルク専用洗剤を選び、塩素系・酸素系漂白剤は使わない
● 水はたっぷり使い、短時間でサッと洗ってサッとすすぐ
● 脱水は絞らず、バスタオルに広げて水分を吸わせる程度にとどめる
● タンブル乾燥は使わず、直射日光を避けて風通しのよい場所で平干しする
● アイロンは洗濯表示の温度を確認し、あて布をして低温で裏側からかける

保管の際にも、いくつか気をつけたいポイントがあります。紫外線に当たり続けると黄ばみが出やすくなるため、直射日光の当たらない場所で保管しましょう。また水に濡れたまま放置すると縮みの原因になり、湿気がこもる環境では虫食いやカビが発生することもあります。着用後は風を通してからしまうといった、ちょっとした習慣が、お気に入りの一枚を長持ちさせてくれるはずです。

POINT

お肌の状態や調子は、スキンケアだけでなく「何を着るか」によっても大きく左右されます。特に夏は紫外線・汗・冷房・摩擦など、肌への負担が重なりやすい季節です。ご自身の肌質やその日の過ごし方に合わせてインナーを選ぶという視点を持つことが、夏だけでなく一年を通して健やかな肌を保つ秘訣ですので、参考にしてみてください。

心地よさもデザインも。YORTがセレクトするシルクインナー

YORTのウォッシャブルシルクシリーズには、7分袖のリブインナーやタンクトップ、シルクとコットンを組み合わせたレッグウォーマー、ウォッシャブルシルクのオーバーパンツなど、暮らしのさまざまな場面に寄り添うアイテムがそろっています。肌にふれる面にはシルクならではのなめらかさを生かしながら、日々の着用を想定したシルエットに仕上げられているのが特徴です。
汗ばむ日中には蒸れを感じにくく、冷房で乾燥しがちな室内でもうるおいを保ちやすい。この2つの特性を兼ね備えているからこそ、外出時にもオフィスでも、そして自宅でのくつろぎ時間にも、シーンを問わず着用できるアイテムに仕上がっています。

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寒川 あゆみ

エステティシャン・エステサロンオーナー・美容家

エステティシャンとして美容の現場に携わり、エステサロンの運営、講師、美容情報の発信を行う美容家。現場経験と美容に関する知識をもとに、ケア方法や美容習慣の記事を監修しています。
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